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床の水拭きは父譲り

(2014-05-25)
床の水拭きを割とよくしています。
朝のほんの少しの時間にできる範囲だけを。
自室は古い畳なので、かたく絞ったタオルのはぎれで水拭きしちゃいます。
長年の習慣になっていても、水拭きの威力には毎回驚きます
場のエネルギーが即澄む感じです
何て清々しいのでしょう!

もちろん掃除機もかけます。
不織布付きのお掃除グッズもあります。

でも、私としては、仕上げは何と言っても水拭き!
この心地よさはやめられません。

この習慣は、きっと父譲りなのかもしれません。
現在でも、父が床に手をついて水拭きをしている姿を思い出すことがよくあるのです。

思い出すたびに、ハートの辺りがほんわかと温かくなり、
微笑んでいる自分に気が付きます。
うれしいなぁ

幼少期の成育歴において、
父との関係にとてもとても悩み、
性格形成にも影響を及ぼし、
社会での自分の歩み方にもかなりの支障をきたしていたのです。

まさか、あんなに大きかった確執が変容を遂げ
「父譲り」と、
嬉しさと誇らしさで微笑む日が来るとは何年か前まではとても考えられませんでした。

クライアントさんは、
セラピストを通して自分の可能性を観る…とも言われています。

セッションを提供させて頂くこの身、
これからも自己の癒しに取り組むことを楽しんでいこうと思っています。
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息子のお気に入り

(2013-05-01)
今春、大学生になった長男からめずらしく呼び出しのtell。
進学のお祝い金の中からバッグを買いたいので吉祥寺のお店に来てほしいということでした。
夜7時を過ぎていましたし、彼が立て替えて買ってくるという普通に合理的なこともできるでしょうけれど、
その方法はとりませんでした。
金額的には同じお金ですが、
”お祝い”というお金には祝う気持ちが込められているということを大切にしたかったからです。

彼が指定するお店に行ってみると、
並ぶあらゆる品物はどれも、
素材もデザインもとても素敵だなぁと思いました。
選んだバッグの色もデザインも凝っているなぁと思いました。

「いい感じのお店でしょ。ここはお気に入りの店なんだ。」と息子は嬉しそうに言っていました。
それを嬉しくきいていました。
”お気に入りがある”ということは、自分の感覚や心を大切にできていることでもあり、
大学という新たな世界に、自分のお気に入りを身につけていくことは
モノが支えにもなってくれるとも思いました。






高校に感謝。

(2013-03-10)
今日は下の子の高校の卒業式でした。

校門を入り、案内誘導にも意図のもと細やかな配慮がなされている
ように感じました。

式も、来賓の祝辞は一切なく、
勉学、部活、各活動、精皆勤などなどの学校生活での様々な面での
生徒の努力成果についての表彰に時間をとったり、と、
今日の主役が誰なのであるかがぶれずに大切にされているなぁと思いました。

あの時に、ここを受けることを提案してよかった・・と
卒業式の今日あらためて思うと同時に、
初めて高校見学に訪れた日のことを思い出していました。

あくまでも私個人の感覚なのですが、
あの日、玄関を入り、廊下を数メートル歩いた時点で、
「あの子には、ここがいい。」と直観しました。

『明確な意図が感じられる』こと
『生徒が主役であると感じ取れる』こと
校舎に入ってすぐに空間から感じたことでした。

そして、廊下、教室、カフェテリアなどなど校舎内各所を見学させていただき、
それぞれの使途に合わせて十分に役割が果たせるように
考えられている・・・と、やはり具体的にも感じられたのです。

当の本人は、中学の3年間部活ほぼ一色で、
12月まで部活をしていて、高校見学は夏休みの宿題のための1校(しかも自宅の近所)を
やっつけ仕事のようにしただけで、
私が一人で見学して回った数校から受験校を何となく決めたのでした。

そして、最終的に受かったのが今日卒業式を迎えることができた1校だけだったのです。
本人は成り行き任せな様子でしたが、
私だけは心の中で「やった!」とVサインをしていました。

それからの3年間、
様々なカリキュラム、行事など随所において、
生徒と学校に対する先生方の愛情と熱意が感じられる日々でした。

おかげさまで、
3年間とても充実した時間を過ごすことができ、
更に、彼にとっては必要必然であろう進路が決まりました。

3年間ありがとうございました。
感謝。




父にパソコンをプレゼント

(2013-02-21)
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妹と代金を出し合って父(76歳)の誕生日プレゼントにパソコンを買いました。
今日はインターネット工事のため、昼から実家へ行き今帰宅したところです。

パソコンは10日くらい前に父の手元に届きました。
父にとって初パソコン・・少しさわったりしているかなぁと
思いつつ今日聞いてみると、ゲームを発見したらしく、
一通りのゲームを体験済みで驚きました。
そして、私にゲームのやり方を楽しそうに教えてくれました。
二人で画面を覗き込むようにゲームをしている時間は
とても楽しい時間でした。

今日インターネットがつながり、さて、これから父は
どう使いこなしていくのかしら?

パソコンの代金には、18年前に亡くなった母の遺した着物を
昨年末に買い取って頂いた代金も加えました。
袖を通す事もなく眠っていた着物はどなたかの手に渡り、
その代金は、父の今に生かされ、
止まっていた時間がまた一つ動き出しました。

思いの外、嬉しそうな父。
現在もシルバー人材で働いたり、
趣味の会に入っていたりはしているのですが、
最近はそれ以外の時間は横になっていることが目立つようになっていて
妹とも心配していました。

そんなこともあり、プレゼントをパソコンにしました。
近いうちにSkypデビューのお手伝いもしてこようと思っています。


二十歳になった娘に

(2013-01-10)
先月で娘が二十歳になりました。

私のもとから巣立っていく日もそう遠くはないのだろう・・
何か、支えになるような言葉をかけてあげたい・・
そう思いめぐらすことがここ最近よくありました。

ある日、
何となく娘の手に触れると、とても冷たかったので
温めてあげたいと思い、私の両手でそっとはさみました。
とても冷えていたのでしばらくそのまま温めていました。

いつもの娘の行動からすると、
「もういいよ。」と言いそうなのにこの時は何も言わずにじっとしていました。
そして、両手でするようなことも片手でしていました。

その様子を見て、
あぁ、今しばらくこの状態でいよう、と思いました。
その時に、私の中から声なき言葉がふとでてきました。

「あなたを温める手はいつもここに在るよ。
 そのことを憶えていてね。
 そして安心して巣立ちなさい。」

娘には言葉では伝えませんでした。
きっと手が憶えているから。
 


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seeds

Author:seeds
seeds(シーズ)は、『毎日がときめき花ひらくためのクリエイティブセッション』を行っています。
またイベントでは、独自の手法による、靴下のままでの足ほぐしを行っています。
ヨガインストラクター、自然療法による家族の身体のケア、ハーブ、フラワーエッセンスなどを生活にとりいれてきた経験もセッションに織り交ぜています。
大切にしていることは、一期一会、直観を実行していくこと。
趣味は、植物関係、海にいくこと、創作(陶器、天然石、布、木)
家族は独立へ踏み出して行った娘と独立間近?の息子との3人。

Kazumi Sakurai

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